ギャラ飲みとはお酒を女性と飲みたい男性がお金を支払い、お金をもらって女性が一緒に飲みます。
主に仲介業者が仲をとりもち、場所や人数などのセッティングをします。
男性はお金を払って飲みますのでキャバクラと変わらない部分もあり、女性はキャバクラと仕事内容は似ていますが、より自由に働けるようになります。
どのような働き方をしたら、稼げるようになるのでしょうか。
時給がよいところを選ぶ
ギャラ飲みの仲介は、SNSや人の紹介などありますが、基本的には専門の業者を通したほうが安定して稼げることになります。
支払われるお金は業者を通したほうが安定しているため、個人で募集しているところよりも安心です。
ですからギャラ飲みで稼げるようになるためには、最初から給料が良いところを選んだほうが収入は多くなります。
ただし、男性もきれいな女性と飲みたいため、外見重視で採用しているところや、誰でもその業者に登録できないこともあります。
自分に合っている稼げそうな業者を探すことが必要です。
深夜手当がつくところを選ぶ
専門の業者は、深夜手当、指名料、時給アップなど働いている人のモチベーションを上げるような給料アップの仕組みをとっています。
通常の会社でも、夜勤勤務ですと時給がアップしますので、ギャラ飲みでも同じことです。
深夜手当は通常の夜の時間と同じことをしていても、給料が多いということです。
翌日特に予定もなく、夜に強い女性は深夜に働いたほうがお得に働けることになります。
その他努力で指名を多くもらったり、成果が認められれば時給がアップするところもあります。
数をたくさんこなす
より多く稼ぎたいなら、仕事自体を増やすことが一番わかりやすく簡単です。
ですからより件数を多く仕事を入れたり、同じ日に2現場行ったり、数をこなすことでお金を稼げるようになります。
何も準備していない状態から、洋服を着替えメイクをセットしてなど女性は準備に手間がかかります。
別日に仕事を入れるより、同日に複数のところに行った方が自分が楽に感じるかもしれません。
体力も必要ですが、お酒に強いようなら同日に2現場行くと、時間の節約になりお金も稼げます。
ギャラ飲みで稼ぐには、給料の良い仲介業者を選ぶ、手当が多いところを選ぶ、数をたくさんこなすということがあります。
お酒を飲みながら男性と話すことがあまり苦にならないタイプの人は、複数同日に仕事を入れることで時間を無駄にすることなくより稼げることになります。